食べるとは・・・・・、

夕刻の車中で横浜駅から乗り込み、錦糸町駅で降りた隣席した彼女、

パイか何かしらの菓子を、貪ってしばらく、咳が止まらくなった。

痰も絡み、たまらずマスクを当て思いっきり咳を連発。発作ですね。

間にペットボトルの水を口に含む。

 

どれも手なれた行動。車内は冷たいほど寒い。彼女は見るとかなりの

厚着をしている。これも日常化している風。

 

痩せ気味で、血の気のない腕や顔とは対照的に、掌だけが真っ赤だ。

 

さまざまな不調が重なっていそうだ。まずはそのお菓子は必要?

空腹で食べるの?それともストレスから?

 

一日一食に切替えた友人が言った。

「食べなくても死なないことがわかった」

死ぬことが怖くて、無駄に食べることから解放されたのだ、そうだ。